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痛みに関するブログ

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2020/01/10 足底腱膜炎

脚(ふくらはぎ、足首、足)

朝起きて、最初の1歩でかかとに痛みを感じ、歩いているうちに痛みが軽くなったと思ったら、夕方に再び痛みが強くなる、歩くときに砂利石の上を歩いているような辛い感覚。こんな症状が表れたら、足底腱膜(けんまく)炎かもしれません。

Q. では、足底腱膜炎の痛みには、どんな治療法があるのでしょうか?

一般的な療法としては、鎮痛剤投与、アイシング、インソール、テーピング、鍼灸、衝撃波、注射、手術などがあります。

薬局では足底筋膜炎の原因として、靴と筋力の問題が関係すると考えています。

靴は足裏にかかる衝撃を吸収するという役割がありますが、サイズが合っていない、靴ひもが緩い…などにより足にかかる負担が大きくなってしまいます。

足底筋膜炎はレントゲンによる診断が難しく、多くの場合「異常なし」「様子をみましょう」と診断されます。その結果「保存療法」になります。悪化しないように運動と可動を制限して、自然治癒力で治すというものです。

しかし治療期間が1ヶ月~数年ほどかかり、病院では有効な早期回復法がないのが現状です。

そのため薬局では、ストレッチ体操と筋膜炎に効く栄養素での対策をお伝えしています。その時に必ずお伝えするのが、痛みを我慢して歩かないようにすることです。

Q. なぜ痛みを我慢して歩かないほうが良いのですか?

本来の健康な足は、足のアーチ構造がきちんと保持され、足底腱膜がピンと張ったり、たわんだりをスムーズに繰り返していればよいのです。

しかし、たわみではなく、歪みの状態になると、足底腱膜を扇の要のように束ねているかかとの部分に、大きな負担がかかって、小さな断裂や炎症を起こすからです。

Q. 足の裏が痛いイコール骨が原因というイメージでしたが、必ずしもそうではないんですね。

足底腱膜炎は、足裏ならどの場所にも痛みが起こりえますが、痛みが最もよくみられるのはかかとの部分です。しばしば激しい痛みを感じます(特に朝起きて最初に足に体重をかけたとき)なので骨のことかと心配になり病院に行かれます。しかしレントゲンでは異常がないため、医師から「様子をみましょう」と言われることが多いのが足底腱膜炎の特徴です。

それと、痛みは、5~10分以内に一時的に解消しますが、その日のうちにまた痛くなることがあります。かかとを蹴り出すとき(歩いたり走ったりするときなど)や長時間の安静の後に、痛みが強くなることがよくあります。その場合、痛みがかかとの下側からつま先に向かって広がります。歩いているときに、足の裏の内側の縁に沿って、焼けるような痛みや刺すような痛みを感じることもあります。

Q. それでは、足底腱膜炎には手術は必要ですか? 手術以外の治療法についても教えてください。

レントゲンを撮ると、かかとの骨にとげができているように映りますが、それは長期間、小さな断裂と修復、あるいは炎症が続いたために足底腱膜の一部が硬くなってしまったものです。とげができているからといって、手術で取り除く必要は通常、ありません。

原因が分かれば、治療は簡単です。

初期であれば、

薬局では、足底筋膜炎の解決の為に「ゆびのば体操」と「靴えらび」と「栄養サプリメント」をお伝えしています。

ゆびのば体操は足指をやさしく伸ばしていく体操ですが、足底筋膜をリリースする効果もあります。無理に強く伸ばそうとするのではなく、やさしく行うことがポイントです。

簡単な体操ですが、伸ばす方向やチカラ加減をしっかりとお伝えいたします。

靴選びは靴のサイズだけでなく、履き方や靴ひもの締め方も重要になってきます。足底への負担を減らすために、ご自身に合った靴を選んでいただいています。

ただし、痛みが強くてストレッチどころではないという状態のときは、応急処置としてステロイドの注射で炎症を抑えます。ドーピングが気になるスポーツ選手などに対しては、足の裏に体外衝撃波を当てる治療法をオススメする場合があります。

Q. よくわかりました。ところで日に日に強くなる痛みを心配されている方も多いのではないでしょうか?

症状が軽いうちに、ストレッチを行ってください。

上記の体操は簡単な体操ですが、伸ばす方向やチカラ加減をしっかりとお伝えいたします。

靴選びは靴のサイズだけでなく、履き方や靴ひもの締め方も重要になってきます。足底への負担を減らすために、ご自身に合った靴を選んでいただいています。

足底筋膜炎でお困りの方は、私たちにお任せください。

*ストレッチの参考写真出典:https://medical.jiji.com/topics/895?page=2

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