いとう薬局

広島市中区十日市町の栄養療法専門薬局です。

TEL.082-503-5520

〒730-0806

広島市中区西十日市1-27

漢方

2019年春の花粉症

今年もまもなく花粉症の方にはつらい時期が来ようとしています。
多くの地域においてスギ・ヒノキは、2018年夏に高温・少雨だったために2019年4月は過去最大の飛散になるとの予想が出されています。

例年よりひどい症状を訴える方が増える可能性があります、予防をお勧めします。

花粉症の初期の鼻づまりなら、漢方の小青竜湯や麻黄附子細辛湯などがよく効いてくれます。
飲んでも効かないや症状がそれよりひどい場合(下記)は、別の漢方薬をいとう薬局ではご提案いたします。
・鼻づまりに鼻水もねばりが強いですか?
・熱っぽいですか?

また、ひどい症状にならないように、1月から緑のタウロミンやミネラル点鼻やビタミンDや低糖質にしたり玉屏風散などの漢方薬でご自身にあった予防法を行ってください。


参考:第45回東海花粉症研究会の聴講記録、日本気象協会長期予報、など

腕のミミズ腫れ

買い物袋を腕に掛けてるだけで掛けてた部分が蕁麻疹のようになり、

かゆみも伴い、

買い物袋だけではなくなにかに長時間ふれてるとそのふれてる部分がかゆくなって悩んでいる方へ。

触れたところだけがミミズ腫れになることを、「機械的じんましん」と呼びます。物理的じんましんや接触性じんましんとも呼ばれています。

これは真皮の血管周辺にある肥満細胞が刺激を受けることで、その細胞壁からヒスタミンという物質が遊離されるためです。

ヒスタミンが毛細血管に作用して、血管の壁が物質を通しやすくなる透過性を高めていきます。その結果、血管から周囲の組織へ血漿が染み出て、赤みを帯びた膨らみが発症します。

皮膚科では、塗り薬と飲み薬で対応し、生活リズムを整えてもらいます。

相談薬局では、塗り薬と飲み薬で対策するか、漢方薬を用いて体質改善が必要かお話しをうかがい決めていきます。

例:ステロイド塗り薬、抗ヒスタミン飲み薬、タウロミン漢方薬

人に触れてもうつることはありません。

Q1 症状が良くなったら薬はすぐに止めていいの?

A1 見た目には症状が消えていても、実は症状が持続していることがあります。決して自分の判断でお薬を止めず、まずは薬剤師に相談しましょう。

Q2 「かきむしり」は悪いの?

A2 蕁麻疹は強いかゆみを伴います。かくと一時的にかゆみが軽減しますが、かきむしりによって、しばしば蕁麻疹の範囲が広がりかゆみが増強します。現在、蕁麻疹にあまりお勧めできる塗り薬はありませんが、かゆいときは冷やすなどの処置も有効です。人によっては、かきむしることにより皮膚を傷つけたり、新たに湿疹を生じることもあります。

Q3 日常の生活で気をつけないといけないことは?

A3 服の刺激が原因と考えられる場合は、木綿製などの生地が柔らかくゆったりした服装にしましょう。汗が原因と考えられる場合は、激しい運動は控え、発汗を促すような刺激物の摂取は避けましょう。

Q4 どんな時には一度診察をうけるべきですか?

A4 ゼーゼーと息苦しそうな時。お腹を痛がる時。ぐったりとしている時。には診察をお受けください。

トラブル 口周り編

肌トラブル悩みでよく聞く、「くすみ、赤み」について、

口の周りのトラブルについてお話しします。

女性16歳

「口周りが黒い。黄茶色みたいな感じで。色素沈着という状態なのかな?どうしたらいいですか」

口の周りが赤く肌荒れした感じ。赤みが引くと黒くくすんでしまうのが悩みは舌なめ皮膚炎かも!?

舌なめ皮膚炎の治療

ステロイド外用剤で皮膚の炎症を治します。

またワセリンなどの保湿剤で皮膚を保護しておくようにすると予防に役立ちます。

塗り薬を塗って治ったようでも繰り返す場合があります。

繰り返す場合は漢方薬で体質から改善してみてはいかがでしょう。

皮膚を綺麗にしながら皮膚トラブルしやすい体質も改善してくれます。

(漢方情報 http://www.nippo-yakuhin.jp/hinmoku_detail/04232.html )

生活上の注意点

くちまわりの皮膚を舐めたり、こすったりして刺激しないようにする事が大切です。
舐めることにより唾液で皮膚が荒れること以外に服の袖で口をこすることで皮膚に刺激が加わり 炎症を悪くしていることも多いです。

ストレスや癖で舐める、こするなどの動作が起こっていることもあるので心理面への配慮が必要な場合があります。

繰り返す場合、多くが鼻呼吸ができていないことが多く。口呼吸になっていることがあります。

そこで手軽にできる口呼吸を改善する方法をご紹介します。

「あいうべ体操」です!

この体操を毎日すると口肌荒れを繰り返すことが減ることがあります。

 

 

 

水いぼ(伝染性軟属腫)

水いぼは、丸くて光った、うつるイボです。

つぶすと白いかたまりが出てきます。

この中にウイルスがたくさん含まれていて、これがつくとうつります。

くすり :いろいろな薬を試してみることもあります。薬局では、漢方薬のヨクイニンやケイ素を使って治しています。つまんでとるのは痛くて泣きますし、血が出るので気が引けます。ケイ素はお風呂上がりに塗るだけで痛くないですし、早くとることができます。

つまんでとる :ピンセットでつまんでとり、消毒しておきます。でも痛いし、全部とってもまたできることがあります。この方法は子供にとってはトラウマものです。

治るまで待つ :特別な治療をしなくても一年ぐらいで治るので、泣かせてまで取り除かなくていいでしょう。

水いぼとプール

・プールの水でうつるわけではありません。

・裸の体をこすりつけたり、浮き輪やビート板、タオルを共用すると、うつることがあります。

・プールや水遊びを禁止したり、出席を停止したりする必要はありません。

「水」から始まる似た言葉で「みずぼうそう(水痘)」があります。

みずぼうそうは兄弟や両親にうつります。

症状により、かゆみ止めのぬりぐすり、のみぐすり。化膿があれば化膿止め。症状によっては抗ウイルス薬が処方されることがあります。

医師は水いぼに対して「特別な治療をしなくても一年ぐらいで治るので、泣かせてまで取り除かなくていいでしょう。」とはいいますが、

ごきょうだいがいるご家庭の場合や預ける先や保護者の間で共通理解が持てているかが心配に思われることもあるでしょう。その場合は、ケイ素水をお試しください。私の子供の場合4日で治り大変助かりました。

漢方やケイ素は郵送しております。メールかお電話でお問い合わせください 。

電話 082-503-5520

 

頭痛とのど痛い カゼ

カウンセリング,問診

10才の女の子

連休で遊び疲れたのか

昨日から頭痛とのどの痛みからくる風邪症状で来店

秋になり、朝晩が冷え込む気候になり、学校でも風邪が流行っているそうです。

症状:

頭痛は前頭葉が痛む、のどは唾を飲む時に痛む、熱っぽい感じがする、寒気なし、鼻水なし、手足のほてりなし、自汗なし、食欲はある、便秘気味で2〜3日に一回のペース、手先は冷たい。

お母さんからのコメント:

病院に行くほどでもないので薬局で薬を買いに来ました。

 

問診を5分ほどして、薬は何がいいかを尋ねると、甘いお薬がいいということで

内服に甘い漢方をチョイスし、

お風呂に熱を下げる入浴剤を入れて入浴してもらうことにしました。

学校に行きたい!とのことだったので、水筒に麦茶ではなく、出汁を持っていくようにお話をしました。

 

翌日には、熱っぽさが取れて、頭痛は軽くなり、喉のイガイガは少し残っている。

学校もいけるし、日常を過ごすことができると喜んでいただけました。

 

 

薬塾広島

ようこそ薬塾広島へ

この勉強会の対象薬剤師は、かかりつけ薬剤師(生活者のよりよき相談者になることがやり甲斐と感じれる)先生方をメインターゲットにした教育プログラムです。

 

参加いただいた先生から参加した感想

「医学教科書の内容が頭でイメージできるようになったので自信を持って説明できる。」女性薬剤師

「困っていた、地域の活動でお話しするネタがいっぱいいただけた。」男性薬剤師

「忘れやすい私としては一回だけの勉強会とは違って、繰り返しお話しいただけるので参加するたびに理解が深まる。」女性薬剤師

このようなコメントを複数いただいております。

 

なお、本会は2013年よりスタートして年に6回のペースで勉強会を開いております。

過去のプログラムのDVD+配布資料についてはこちらをご覧ください。

講師:


中川茂男講師、小池雅美医師、中村真弓歯科医師、その他現場で活躍されている講師をお迎えしてご講演いただいております。

医師・歯科医師・医学研究者の色々な視点を学べます。

コンセプト:

卒後教育の場として体の仕組みを学び、薬学と結びつける。

学ぶ中で体と医薬品との関わりを理解し自分で組み立てることが出来るようになること。

それには、医薬品・サプリメントなど薬局で取り扱うもの全てに精通する必要がある。

具体的な症例や、具体的なアクションプランを例にしながら学べる場とする。

目標:

私たち薬剤師が体について効率よく理解し、

既に手に入れている薬学的知識と統合し、

それを元に生活者に行動してもらえるように援助すること。

講座でやって行きたい事を講師の私(中川茂男)はどう考えているか。

中川講座が目指したい事  広島

 

薬剤師のための ”薬剤師 業務支援プログラム”です。