いとう薬局

広島市中区十日市町の栄養療法専門薬局です。

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歯周病

図引用:まつもと歯科

全身にひろがった歯周病菌は炎症を引き起こし、糖尿病、動脈硬化、心臓疾患、脳梗塞、早産などに関連があると言われています。

歯周病菌が食べカスなどを食べる時に揮発性硫黄化合物(硫化水素やメチルメルカプタン)というガスを出します。この歯周病菌が出すガスが口臭の元になります。

歯を失ってしまうと食べられる食事も制限されてしまいます。

歯周病になると血糖コントロールが悪くなるとも言われています。一方で、糖尿病を患う方は歯周病になりやすいことがわかってきました。毎日ケアを行い口の中の健康にも気をつけましょう。

歯周病@Mg
歯垢(プラーク)にいる歯周病菌によって炎症を起こします。その歯垢
がたまりやすい生活習慣がマグネシウム不足です。

参考資料:
Meisel P, Schwahn C, Luedemann J, John U, Kroemer HK, Kocher T. Magnesium deficiency is associatedwith periodontal disease. Journal of Dental Research 84:937-941, 2005

1. プローベ(細い金属の棒)を歯と歯ぐきの間に挿入して歯と歯ぐ きの間の溝(歯周ポケット)の深さを計測します。歯周ポケットの深 さが深いほど歯周病が進行していると考えられます。

2. 歯周ポケットからの出血がないか確認します。出血があるという ことは歯ぐきの炎症がある証拠です。

3. 歯の動揺度(歯がぐらぐらしているか)を確認します。歯ぐきの炎症が進む と歯槽骨というあごの骨が失われていきます。

歯周病を防ぐためにはブラッシンでのプラークコントロールがとても重要です。 詳しくは、いとう薬局内でもお知らせしております。お気軽にお声がけください。

歯周病は身体中にえげつないことを起こす 万病の元ですよ!って歯科関係の方が啓蒙してくださっています。

歯周病の治療の要点は、

  1. 歯周病の炎症の大きさは手のひら一つ分!
    (これは、顔の吹き出物で考えると片方のほっぺた全部がただれていることになっちゃう!!結構大変な状況、しかも赤く腫れてて、膿が出るし、臭いしって私のほっぺがそんなだったら家に閉じこもっちゃうレベル)
  2. 原因は、菌、カビ、ウイルスさまざまである。
  3. 口の乾燥がさらに症状を治りにくくする。

そして、炎症の原因は歯ブラシでは取りきれない歯垢(しこう)・歯石なので、基本は歯科に定期的に通う必要があります。

その他おすすめの方法があります、

  1. 体が炎症を抑える力をつける!→血液検査から炎症体質を確認し、対策処方を実践する。
  2. 殺菌以外の方法で口腔の菌のバランスを整える!→菌のバランスを治すロイテリ菌をとる。
  3. 口閉じることと、唾液をだす!→唾液分泌を出しやすくするサプリメントやハミガキ剤を使う。

おすすめの方法をしていただいた60代女性は、6mmあった歯周ポケットは2mmになり口臭がなくなり、笑顔に自身が持てるようになって大変喜んでいただいています。

〜まとめ〜

定期的(1~3ヶ月毎)に歯科に行って、原因菌・ウイルスを殺菌・除去してもらう。

ハミガキ剤を、炎症を抑えて・乾燥も改善してくれる商品に買い替える。

歯茎の色が良くなるまでは、体質にあったサプリメントを服用する。

それだけ。

推奨商品はいとう薬局で取り扱っています。

お問い合わせはご来店かお電話でお待ちしております。

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